株初心者にやさしい株投資の始め方講座

初心者向けの株の始め方

株式投資が初めての初心者は、まず証券会社を選ぶことから始めなければならないです。

株は証券会社しか扱っていませんから、株式投資をする場合は必ず証券会社に口座を開かないと始めることが出来ません。

それではどうやって証券会社を選べばよいか?しかし証券会社を選ぶ前にやらなければならないことが有ります。

それはどんな投資をするかです。

株を短期で売買するのか長期で保有するのかの投資スタンスを決めて、それに合わせて証券会社を選ばないと駄目です。

証券 2015.0213追加

証券会社はサービスが違う

証券会社は各社サービスが色々違うから、投資目的に合わせて証券会社を選ばなければならないです。

それで株を短期売買で始めるなら少しでも手数料の安い証券会社を選ぶことです。

わずかな差でも回数をこなしていくと大きくなっていきますから、短期売買が目的ならば手数料の安い証券会社です。

そして長期保有が目的ならば、手数料よりも貸株金利が貰える証券会社を選ぶべきです。

貸株とは、信用取引で空売りという株を持っていなくても株を売れる取引が有って、株を持っていないのにどうやったら株が売れるかは、株をどこからか借りてきて売っています。

それで株を証券会社が貸していて、その空売りに貸す株を証券会社が個人投資家から借りるということをしています。

それで証券会社に株を貸すと貸株金利が貰えて、ただ保有するよりも断然お得になります。

しかしこの貸株金利のサービスは大手ネット証券しかしていないから、長期投資をするならば大手ネット証券になります。

新規公開株に応募したい場合

大きな値上がりが見込める新規公開株に応募して稼ぎたいと思うなら、新規公開株の割り当てを受けられる証券会社を選ばなければならないです。

割り当てを受けられない証券会社では、抽選に参加することすら出来ません。だから出来るだけ新規公開株の割り当てが多い証券会社を選ぶ必要が有ります。

そして抽選が公平に行われているかをチェックです。

せっかく抽選に応募しても大口の顧客ばかり優先する証券会社では当たる確率が低くなります。だから証券会社を決める時は、そういう面に注意すると良いです。

売買の注文はシンプルに

初心者の方でも逆指値とかの複合注文をしたがる人達が居ますが、そういう注文方法は使わない方がいいです。

何故なら株の値動きが分からないままそういう注文形式を利用すると損切りの回数が多くなって、ただ持っているよりも損失が大きくなってしまう恐れが有ります。

だから注文の方法よりもまず株価の動きに慣れることです。

 

株価の動きに慣れて、どういうタイミングで注文を出せばよいかを分かるようになってから、リスク回避の為に逆指値とかの注文を利用するようにしましょう。

 

株式投資は株を買うだけですが、株を買うだけでも証券会社選びからと、色々と複雑な状態になっています。だけど下準備さえ済ませてしまえば、買って売るだけのシンプルな投資方法ですから、いたって簡単です。

だけど大事なお金を失うリスクが有りますから、最初からミスをしないように投資をしていくことです。

株を始めたい初心者向けの証券会社の選び方

株式投資に興味を持って、株を始めたい初心者の方は、株は証券会社で売買する物と分かっても、どの証券会社で売買するのが一番良いかまでは分かりません。

それで初心者向けの証券会社の選び方ですが、初心者の方は株のことをまだよく分からないから担当が付く店頭証券の方が良いように思えてきます。

店頭証券とは店舗を構えて営業している証券会社のことで、代表として大手の野村証券が有ります。

店頭証券ならどこが良いかというと、どこもお勧めできません。何故なら担当が付いたからといって株式投資がうまくいくとは限りません。

優秀な担当が付くのは大口の顧客だけで、普通の資産では株のことをただ知ってるレベルの担当しか付きませんから、担当が付くメリットはほとんど無いです。

むしろ担当が付くよりも自分自身で株の勉強をして株式投資に取り組む方が効果的です。

それではどの証券会社が良いか?

それはネット証券です。ネット証券は担当が付きませんが、その代り店頭証券よりも売買手数料がかなり安いです。

ネット証券は実店舗を構えない分店舗の経費や人件費を抑えられる分、売買手数料を安くすることが出来ます。

売買手数料が安ければ安いほど、買った株が値上がりした時の利益が大きくなるし、逆に損になった場合も損失が小さくなります。そしてうれしいことにネット証券によっては1日の約定代金が10万円以下なら手数料無料の所も有って、そこで練習感覚で株式投資をしてみるのもいいかも知れません。

ネット証券の選び方

ネット証券を選ぶときは、まずは一番手数料が安いところを優先して選ぶことです。ネット証券でも手数料に差が有って、一番安いところを選んだ方が良いでしょう。

次に利便性として携帯やスマホからトレードが出来るアプリが有るかをチェックです。携帯やスマホからもトレードが出来れば、外出していても株の注文が出せます。

取引ツールが充実しているところを選んだ方がトレードに最適と思えますが、初心者には取引ツールを使いこなすには時間がかかるので、しばらくは取引ツールは無用の長物になります。

注文方法も成り行きや指値が出来れば十分です。

株以外に投資信託をもやりたい場合

売買手数料の安いネット証券は株や先物・オプションの取引が出来るけど、投資信託は取り扱っていないところが多いです。しかしそれは問題ないです。

証券会社の口座は複数保有しても構いませんし、口座管理手数料は無料ですから、投資信託を始めたくなったら投資信託も取り扱っている証券会社に口座を開けば良いだけです。

ちなみに投資信託の購入手数料はどの証券会社も変わらないから、どこを選んでも一緒です。だから使いやすい証券会社を選ぶことです。

 

株は手軽に買えて儲けやすいけど、逆に損もしやすいです。

そして儲かっているときも損をしているときも必ず売買には手数料を取られます。だから初心者が確実に利益を増やせるよう損を減らせるようにするには、手数料を安くするのが確実です。

だから少しでも手数料が安い証券会社を探す、それが一番利益を増やす近道です。

証券 2015.0213追加

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